“自分を表現する場” 総合格闘家・佐々木憂流迦が語る「戦う意味」

「RIZIN」「UFC」を舞台に戦い続け、実業家としても多くの事業を立ち上げマルチに活躍を続ける格闘家・佐々木憂流迦。海外に渡り気づいた表現者としての本質や、多くの障壁を乗り越えてきた勝利のメンタルとは。格闘技を愛する競技者として伝えるメソッドがここに。

【予告編】



【目次】

格闘技との出会い

幼少期の夢

格闘家への道

障壁

メンタルについて

ポジティブになる方法

海外で学んだ8週間のトレーニング

試合に向けた「メンタルの上げ方」

アメリカ時代のガチスパーリング

強くなったと認識したきっかけ

人として強くなったきっかけ

最も印象に残る試合

日本格闘技の強みとは

海外で練習する価値

格闘家として事業を立ち上げる意味

努力とは

自身にとって格闘技とは

佐々木 憂流迦(ささき・うるか)

総合格闘家。静岡県沼津市出身。元修斗環太平洋フェザー級王者。修斗新人王決定トーナメントライト級優勝。14年にUFCと契約し、8月に行われたUFC初戦でローランド・デロームから1R一本勝ちを収め、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト受賞しデビュー戦を飾る。その後、18年にRIZIN初参戦し格闘家として活躍を続けながら、自身のアパレルブランドやサプリメントの事業を行い実業家としても活躍している。

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